やっぱりおさるはおさる
かにに耳をはさまれたおさるは他のおさると違う自分になってしまうことが不安になってしまいます。 それはまるで成長を拒んでいるかのよう。 そしてやっぱりおさるはおさる。成長しないのです。 「それでいいんだ」 成長の狭間にいる子どもたちをホッとさせる貴重な本。
癒され元気づけられる本です
この本は、非常にのんびりした所から始まり、カニが耳をはさんで しまった所から問題が発生します。僕はこの本を読んで、大変なことも気にしなければきっと解決できる というふうに捕らえ、ひどく勇気付けられました。人がそれぞれの 人生で出会う困難や恥ずかしいことに関して気にしているとすごく 気になるけど、忘れてしまえばなんてことはないというところが 非常に面白かったです
「だいじょうぶ、だいじょうぶ」より、こっち
いとうひろしはおもしろい本を書く。 最近「だいじょうぶ、だいじょうぶ」という本がたいそう売れているが、そのネタ本とも思えるのがこの本である。 おじいちゃんが、子供を癒すストーリー。 「だいじょうぶ、だいじょうぶ」とは、逆である。 おさるはおさる、みんな同じように苦労して失敗もして恥もかいて大きくなった。あたりまえなこんなことが、やさしい言葉と言い回しとシンプルな絵で描かれている。 子供も了解可能。 とてもよい。この他の「おさる」シリーズもとてもよい。だいじょうぶのあとは、こちらでお楽しみくださいな。親子で楽しめます。
講談社
かあさんになったあーちゃん 王さまでかけましょう (ぼくは王さま) よかったねネッドくん 王さまと九人のきょうだい―中国の民話 (大型絵本 (7)) めっきらもっきらどおんどん (こどものとも傑作集)
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