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ゲージ場の量子論〈2〉 (新物理学シリーズ)
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| 商品カテゴリ: | 物理学,化学,数学,地学,科学,学習,知識
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| セールスランク: | 228426 位
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| 参考価格: | ¥ 4,935 (消費税込)
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標準的な内容だが、良い
九後先生の名著の下巻。
上巻のBRS不変性の解説のような、オリジナリティにはやや欠けるが、場の理論を学ぶ上で必要なことが押さえられている。
「自発的対称性の破れ」は、ワインバーグ・サラムの標準模型を理解するためのカギとなる理論である。ゲージ場の対称性が破れる場合、ゲージ粒子が質量を持つわけだが、これは未だ摂動論のレベルで証明されているに過ぎない。その点も丁寧に説明してくれている。
くりこみ、くりこみ群、アノマリーの解説も標準的であり、わかりやすい。ただ、このあたりの分野は研究も進んでいるので、さらなる勉強が必要だろう。
この教科書を上下巻読破すれば、場の量子論に関して、そうとう力がつくと思う。ここに載っていない話で重要なものは、「モノポール」や「インスタントン」ぐらいであろうか。
培風館
ゲージ場の量子論〈1〉 (新物理学シリーズ) An Introduction to Quantum Field Theory (Frontiers in Physics) 相対論的量子力学 (新物理学シリーズ (13)) 演習場の量子論―基礎から学びたい人のために (SGC Books) 場の量子論 (裳華房フィジックスライブラリー)
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